自分の、もしくは配偶者の母親に、すんなり子どもが授からなかったと言った経緯があった場合、「もしや、自分達も不妊症なのかも?」とかんがえてしまう事が有るかもしれませんね。

実際、不妊の原因が男性側の「精子の異常」であった際に、不妊治療をして生まれた子どもが男の子であれば、その男の子も不妊の原因を抱えている可能性が有るといわれているそうです。
ただ、遺伝の調査はまだ始まったばかりで、詳しい事はわかっていない無いのが実状です。
とはいえ、親に染色体の異常があり、これが原因で流産や死産を繰り返しているパターンでは、子供も同じタイプの染色体を受け継いでいる可能性もあるでしょう。
しかしそれは、妊娠してから先の不育症の話です。

特に女性の不妊の原因は、遺伝の影響よりも、本人の生活習慣等と深い関係がある例が多いと考えられています。
極端な激しいダイエットや外食による偏った食生活、エクササイズ不足や喫煙、不規則な生活、そして、仕事や人間関係からなるストレス等ですね。
そして実は、こういった親の遺伝とはひとつも関係無いような事が、不妊の原因となっている症例も少なくありません。
不妊症の場合には、あまりの辛さから、その原因を自分以外の誰かのせいにしたくなるものですが、先ず初めに、自分の生活習慣から改善していくことが肝要です。
女性のからだはとてもデリケートで、健康的な生活を送る事によって、妊娠する確率も高くなると言われていますので、冷え性を治す、体の歪みを矯正する等、遺伝を気にする以前に、出来ることはたくさんあるのではないでしょうか。

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