「今日は大丈夫よ」という女性の言葉を信じた男性が、数ヵ月後、
「実はあなたの子を妊娠したの」と女性に告げられ慌てふためく・・・

ドラマなどで見かけるシーンですが、この場合、女性はしっかりと自分の排卵日を知っていた可能性がありますね。

そうです、「排卵日」は自然妊娠の重要なキーの一つなのです。

というのも、やはり自分の排卵日を知っておくと、その日にタイミングを合わせやすいからなのです。
ですから今回は排卵日を知るための基礎的なお話をしたいと思います。

排卵日を知るための方法のひとつとして、基礎体温があり、基礎体温を使う方法は排卵日を知るためには、最も一般的な方法だと言われています。

できれば毎朝測ってグラフにしていくとわかりやすいのですが、基礎体温は、低温期と高温期の2パターンに分けられます。
そして、1ヶ月の中で一番体温が下がった時が、排卵日だと予測できるのです。

ただ、基礎体温の変化などにも個人差が出てくるのは当たり前なので、一番下がった時が必ずしも排卵日かと言われたら、そこまで確実ではないものです。
あくまでも一つの目安として、活用されるのがいいと思います。

また基礎体温は、妊娠を考えているにしろ、いないにしろ、女性として自分自身の体の変化を知るための資料にもなりますので、女性であれば是非、基礎体温をつけておくと良いでしょう。

2つ目の方法としては、生理の周期から排卵日を予測する方法です。
生理周期が28日だとしますと、生理が始まってから2週間後の約14日後が排卵日だと一般的には言われています。
ただこれも、生理周期が毎回きちんと一定した方であればわかりやすいのですが、生理周期がばらばらだとあまり正確には計算することが出来ません。

ですから、基礎体温と生理周期を合わせて予測するのが一番いいのではないでしょうか。

他にも、排卵日が近づくにつれ、おりものの状態が変化してくるので、そこでチェックをしてみるといいでしょう。
一般的に、排卵日付近になると、おりものに粘り気が増してくるので、基礎体温と照らし合わせて確認することで、より正確性が増すかと思います。

この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます