「不妊治療」とあなたが聞いて、まず一番最初に思い浮かぶイメージはどんな物ですか?
高い、怖い、不安、内緒にしたい・・・?

私は不妊治療と聞くと、ホルモン剤や排卵誘発剤などを使った治療で、副作用が多く出てしまうというイメージを持っていました。
上記でいうと「怖い」というイメージですね。

そして、不妊治療について自分なりに色々調べてみると・・・
やっぱりそのイメージ通りの印象だったのです。

それに、妊娠して出産をするまでが不妊治療だと思いますが、ホルモン剤などを服用することによって、さらに妊娠しにくくなってしまうケースもあるそうなのです。
こういったケースを情報として見聞きする、だからどうしても「怖い・不安」という気持ちを持ってしまうのですよね。

しかしそんな中で、最近、不妊治療の中でも効果があると認められてきている方法が鍼灸治療です。

近年、ある病院で不妊の原因がはっきりわからない機能性不妊の女性を対象に、鍼灸治療を実施したところ、継続的に鍼灸治療を行った結果、24人中7人の女性が妊娠に成功したという結果が得られたそうです。
皆さんもご存知の通り、鍼灸治療は総合的に体調をよくしていきますので、行っていくと、今まで原因不明だった肩こりや頭痛、月経異常といった、体の不調が徐々に良くなっていったそうですよ。
昔から鍼灸治療には、体の内臓機能を向上させ、免疫力を高めてくれる効果があると言われていますので、体に良い変化が起きるのも頷ける話ですよね。

ホルモン剤や排卵誘発剤を使って、どんなに治療を続けていても、妊娠・出産に耐えることの出来る、健康な母体でなければ意味がありません。

多くの女性に見られる冷え性などもそうですが、手足が冷えているということは内臓も冷えてしまうことになるので、子宮や卵巣の働きも低下させてしまうことになるのです。

そこで、東洋医学である鍼灸治療を用いることで、体内の働きを正常に保ち、妊娠しやすい体を作るということを目指して治療を行うのです。
鍼灸治療には副作用もないので、妊娠前後も問題なく治療を行うことが可能なのも、安心できる点ですね。

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